兼ヲタ日記

ジャニヲタで若手俳優のおたく。

「声が似てる」ことは正義なのか

ただの吐き出し。

 

 

2.5次元舞台において大切であるとされていることって

1にビジュアル

2にビジュアル

3、4がなくて

5に声優さんと声が似てるかどうか(寄せているかどうか)

 

だとなんとなく私は感じているんだけれど

 

ビジュアルは俳優さんたちの生まれ持った素質にプラスしてメイクさんが頑張るとして、2.5次元舞台は元々ある程度正解(原作のキャラクターを崩しすぎないという意味で)があるのにその上「声が似ている」あるいは「話し方や歌い方を声優さんに寄せていく」ことが正しいとされる風潮はあまり好きではないです。

 

 

テニミュまで何人も同じ役がいると声とかどうでも良い感じになってきてる気がするけれど、最近量産されるようになったワンクールしかやってないアニメの舞台化や人気ゲームの舞台化の場合、キャラクターのビジュアルと声が似てることが重要視されてる気がして。なんなら若手の声優さんが舞台に声を当てたキャラクターの役で出演されることもしばしば。

 

声優さんが舞台でも同じキャラをやるのであれば声は同じだから寄せるとかではなく本人の声の演技に舞台での動きや顔の表紙の演技を加える、という作業が役作りになるのかなと思うんだけど、ビジュアルが寄せられそうだからと選ばれた俳優さんがそのキャラクターの声優さんの声に寄せていくのは違う気がして。

 

もちろん役作りの一環としてアニメを見たり、ゲームをやったりしてその役を理解するというのは必要だと思うし、話し方やイントネーションを真似するというのはあると思うんだけど、声そのものの真似ってする必要ある?というか似てるから褒められるって何?

 

ちょっと気になる2.5次元舞台の感想をサーチすると○○(俳優)、声がめっちゃ××(声優)!!みたいな感想をよく見る気がして悲しくなっています。俳優さんは声優さんのモノマネをしてるんじゃないんだ、演技をしてるんだよ。

途中から歌い方変わった!寄せた!とか言われてたりすると、手紙とかでなんか言われたのかなって勘ぐってしまうのは悪い癖だし、シリーズ内で2〜3人が同じ役をやってるときに「○○くんは声がキャラに似てないから××くんのキャラのほうがよかった!」みたいな感想を見ると寒気がする。

声が似てないと嫌な人は舞台なんか観に来なくていいよって思ってしまうめんどくさいおたくです。

 

 

やっぱり、アニメやゲームとかのおたくと若手の舞台俳優のおたくは考え方が根本的に違うのかな。わたしは舞台化が2次元の完全コピーじゃ物足りないんだよ。

住み分けできなくてごめんなさい。